さて、ぼくの親指の爪対策ドキュメンタリーの続きです。
写真は今月の始め頃の様子です。
どうですかね。
左上の方は、何か深爪している感じですよね。
たぶんしていると思います。
でも、何層にもなっている爪の、肉に一番近い層が薄皮みたいに張り付いているようで、実際痛くはありません。
今気になっているのはそっちではなく、赤丸の付けられた右の端です。
先月からこの部分に注目していますが、クリアストロングショットを使う前は、白い斑点ができていたところの極右部分です。
アップではきれいに撮れなかったので、説明しづらいですが、前から書いているように、木の樹皮のように、縦に立体的な線が入っているんですね。
爪を乾燥させて縮ませて、結果的に皴になっているような印象です。
そして、そこを少しいじっていると、どうも浮き上がっているようだったので、この数日後に切り取ってしまいました。
まったく、そのまま置いておくことができない性格なんですねー。
その様子がこれです。
なので、今はこの状態に近いです。
大夫きれいになってきましたよね~。
ただですね。
右の赤丸部分がちょっと膨らんでいて、押すと少し鈍痛がするんです。
それが気がかりです。