冬とは違って靴下を履くタイミングが少ないので、薬剤が擦れ取られることが少ないんじゃないかと思います。
ただ、気になる人はすぐにいじってしまうということもありますねー。
この約半月の間にも先端部分の中途半端に浮いていた部分を(緑丸)はがしてしまいました。
この緑の部分はそれ以下の部分より少し厚いんで段差があって引っ掛かるんで気になっていたんです。
これを…
こんな感じに…です。
そしたらだいぶ薄くなってしまいましたが、スッキリしました。
いじっているから薬の効き目がわからない!と言われるかもしれませんが、ぼくは結構いい線行っていると思ってます。
それが上の写真の赤丸の部分です。
開始当初の時の写真と比べてみると…
この白い斑点が現時点ではありません(2つ上の写真)。
もちろん爪が伸びて、その部分は少し上昇していて、いまは木の幹の皮のように縦に少し黒くなっているんですね。
でも、新たな白い部分は発生していないように見えませんか?
最初に白い斑点で気になっていたのは、青丸のあたりに発生していたものなのですが、より根元の赤丸部分に白い斑点がでてきたころから何かヤバさを感じてきたんですね。
根本ということはそれだけ爪の再生場所に近いわけですよね。
だから、現時点でその部分(赤丸部分)に斑点がないということにぼくは改善がみられていると思っています。
現場からは以上です。